シロカ カフェばこってどうなの？
こんにちは。カメダスです🐢
コーヒーが好きなそこのあなた！
そろそろコーヒーメーカーを買い替えようと思っているけど、どれを選べばいいか迷っているあなた！
その中でも
「どうせならオシャレなものがいいな」
という方にぜひおすすめしたいのが
シロカ カフェばこ SC-A372
・全自動ワンタッチ操作で超簡単
・コンパクトで場所を取らない
・豆・粉どちらも使える柔軟性
・手入れが楽で清潔をキープ
・タイマー機能付きで忙しい朝も安心
この記事では、過去のコーヒーメーカー比較記事を読んでコーヒーメーカーに興味を持たれた方が、
・シロカ カフェばこって何なの？
・どういった人におすすめなの？
・子育て家庭に人気の理由は？
などといった疑問点を解消できるものとなっています
読み終わった頃には
ほしい！家に置きたい！
ってなっているはずです！🐢
この記事が少しでもあなたのお役に立てたなら幸いです
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シロカ カフェばこ SC-A372ってなに？
ちょっと詳しめに解説するよ
シロカ カフェばこ SC-A372は、シロカの人気シリーズ「かふぇばこ」の2024年モデルで
・全自動（豆挽きからドリップまで）
・省スペース
・静音性UP
・メッシュフィルター採用
というとっても魅力的な製品です
使い方は簡単！
コーヒー豆を入れて、水にタンクを注いだら、あとはスイッチを押すだけ
豆の挽きから蒸らし、淹れる工程まですべてプログラミングされていて、誰でも簡単に本格的な味わいを楽しめるのが特徴です
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm |
| 重量 | 約2.7kg |
| 最大容量 | 4杯分（約0.55L） |
| 対応 | 豆・粉両対応 |
| ミル方式 | プロペラ式 |
| フィルター | メッシュフィルター（紙不要） |
| 保温機能 | 30分 |
ポイント
・コンパクト設計
・紙フィルター不要
・豆も粉もOK
⇒購入はこちら👇️から
メリット・デメリット
メリット・デメリットも解説するよ
メリット
・コンパクトで場所を取らない
・お手入れ簡単
・豆・粉両対応
・静音性
- コンパクトで場所を取らない
狭いキッチンでも置けるスリムな設計 - お手入れ簡単
パーツが少なく、丸洗いできるので衛生的 - 豆・粉両対応
豆の鮮度を楽しみたい日も、手軽に粉で淹れたい日も対応可能 - 静音性
ミルの動作音が控えめで、朝の時間帯も安心
デメリット
・ミルの粗さは調整不可
・保温時間は30分
・多彩なドリンクは不可
- ミルの粗さは調整不可
挽き方にこだわりがある人は物足りないかも - 保温時間は30分
長時間の保温には向かないため、その都度淹れるのがオススメ - 多彩なドリンクは不可
ドリップ式なので、ミルク系やフレーバー系は対応していません
パナソニック NC-A57、ドルチェグストとの比較
以前このブログで紹介した
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この記事があるのですが、
何が違うの？
というお声もいただきますので、
・シロカ カフェばこ SC-A372
・パナソニック NC-A57
・ドルチェグスト GENIO S BASIC
を比較してみました
購入の際の参考にしてください！
| 項目 | シロカ カフェばこ SC-A372 | パナソニック NC-A57 | ドルチェグスト GENIO S BASIC |
|---|---|---|---|
| タイプ | 全自動ドリップ（ミル付き／豆・粉対応） | 全自動ドリップ（ミル付き／豆・粉対応） | カプセル式（コーヒー、ラテ、抹茶など多彩） |
| 価格帯 | 18,000〜19,800円 | 17,000〜23,000円 | 11,400〜13,500円 |
| 豆・粉対応 | 豆・粉どちらもOK | 豆・粉どちらもOK | カプセルのみ |
| ドリンクの種類 | コーヒーのみ（リッチ／マイルド選択可） | コーヒー4通りの味（リッチ・マイルド・ストロング・デカフェ） | 30種類以上（ブラック・ラテ・抹茶・紅茶・チョコ等） |
| ミル機能 | あり（中細挽き、丸洗いOK） | あり（自動洗浄機能付き） | なし |
| タイマー機能 | あり（マルチ予約可） | なし | なし（ポータルで一部遠隔操作可能） |
| 保温機能 | 30分保温＋ステンレスサーバーで沸騰防止 | 保温プレート（煮沸防止付き） | なし |
| お手入れ | タンク・フィルターを取り外して丸洗い可 | 自動洗浄＋パーツ水洗い | カプセル廃棄＋水タンク洗浄のみ |
| サイズ・重量 | 幅16.2×奥行き28×高さ26.4cm／約2.7kg | 約22×24.5×34.5cm／約3kg | 約11.2×28.8×27.3cm／約2.0kg |
| おすすめポイント | 期間・省スペース・お手入れ簡単 | 本格派・家族向け・豆から挽ける | 手軽・省スペース・多彩な味が楽しめる |
| デメリット | コーヒー専用、ラテ系ドリンク不可、最大4杯まで | 大型・ラテ系非対応端末 | カプセルごみ・ランニングコストやミルク泡立て非対応 |
選び方のポイント
- 朝の時短＆シンプルでお手入れ簡単、な全自動がいいなら
シロカ カフェばこ SC-A372 - 本格的な味を楽しみたい＆一度で何杯も淹れたいなら
パナソニック NC-A57 - 手軽さ＆バリエーション重視なら
ドルチェグスト GENIO S BASIC
それぞれの特徴やライフスタイルに合わせて選んでいただけると、満足度が大きくUPしますよ！
まとめ：シロカ カフェばこ SC-A372 はオシャレ・全自動が好きなあなたにおすすめ！
シロカ カフェばこ SC-A372は
・コンパクトでスタイリッシュ
・全自動の手軽さ
・お手入れのしやすさ
この3つを求める子育て家庭にはピッタリの1台です！
反対に、抽出の細かい調整や長時間の保温を重視したい方には少し不向きかもしれません。
その場合は他のコーヒーメーカーも紹介していますので、参考にしてください
朝の忙しい時間にオシャレな気分でコーヒー飲んででリラックス
そんな贅沢を、SC-A372で体験してみませんか？
参考になったかな？
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