二人暮らし向け縦型洗濯機おすすめ7選【2026年版】8kgと10kgの選び方も解説
※掲載価格は調査時点の参考価格です。実際の価格は各販売サイトでご確認ください。

実は同棲を始めたから洗濯機を新しく買いたいんだよね
今の洗濯機だと容量が足りないんだ
——二人暮らしになると洗濯機選びの基準が一気に変わります。
一人のときは6〜7kgで十分だったのに、二人分になるとあっという間に洗濯物がたまって、毎日回しても追いつかない、なんてことが起きてきます。
二人暮らしの洗濯機選びで特に大事なのは
「容量」と「悩みに合った機能」
の2点です。
8kgか10kgかで迷う方が多いですが、洗濯頻度や干し方のスタイルによって最適解は変わります。
また、部屋干しが多いカップルには除菌・消臭機能が重要になりますし、共働きで忙しい方には洗剤の自動投入機能が便利です。
この記事では、二人暮らしの洗濯事情に合わせて本当に使えるおすすめ7機種を厳選しました。
- コスパで選びたい
- 部屋干し臭を何とかしたい
- 大容量でまとめ洗いしたい
- 洗剤の補充が面倒
など、二人それぞれの洗濯の悩みに合わせた選び方も解説しています。
新生活の洗濯機選びに迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
なお、この記事で紹介している7機種はすべて2026年時点で現行販売されているモデルです。
生産終了品や旧モデルは含んでいませんので、すぐに購入を検討している方も安心してご覧ください。
価格は楽天市場・Yahoo!ショッピングの調査時点のものです。
タイミングによって変動しますので、最新価格は各リンク先でご確認ください。
🐢 この記事でわかること
- 二人暮らしに縦型洗濯機がおすすめな理由
- 8kgと10kgどちらを選ぶべきかの判断基準
- 悩み別・二人暮らし向けおすすめ7選
- 7機種の比較表(価格・容量・特徴を一覧)
- 設置前に確認すべき二人暮らし特有のポイント
- よくある質問5選
二人暮らしに縦型洗濯機がおすすめな3つの理由
ドラム式と縦型、どちらを選ぶべきか迷う方は多いですが、二人暮らしには縦型洗濯機がコストパフォーマンスの面で優れていることが多いです。
その理由を3つ説明します。
① 8〜10kgで二人分をまとめて洗える
二人分の洗濯物は一人暮らしの約2倍になります(当たり前のことを…🐢)。
シャツ・パンツ・下着・タオルを合わせると、毎日の洗濯でも3〜5kgほどの量になります。
週2〜3回まとめて洗うなら1回あたり5〜8kgになることもあります。
縦型の8kgモデルなら毎日洗いに十分対応でき、10kgならシーツや毛布なども一緒に洗えます。
一方、ドラム式の8〜10kgモデルは同容量でも縦型より5〜10万円ほど高くなる傾向があります。
二人暮らしの初期費用を抑えたい方や、洗濯より乾燥機を別で持っている方には、縦型のコスパの良さが際立ちます。
② ドラム式より設置スペースが小さく賃貸向き
二人暮らしの賃貸物件は洗濯機置き場が1か所しかないことがほとんどです。
ドラム式は横幅が広く、縦型より設置面積が大きくなりがちです。
縦型の8〜10kgモデルは幅が約60cm以内に収まるものが多く、一般的な防水パン(640×640mm)にも対応しています。
引越し先の洗濯機置き場のサイズを測ったとき、縦型なら入るがドラム式は難しいというケースも少なくありません。
③ 操作がシンプルで2人で共有しやすい
縦型洗濯機は操作パネルがシンプルなモデルが多く、家電に詳しくない方でも直感的に使えます。
「電源を入れて、コースを選んで、スタート」
の3ステップが基本です。
ドラム式はタッチパネルや設定項目が多く、二人のうち片方しか使いこなせないという声も聞きます。
共有家電だからこそ、どちらでも使いやすいシンプルな操作性は大事なポイントです。
二人暮らしの洗濯機 失敗しない選び方3ステップ
洗濯機選びで後悔しないために、まず3つのポイントを順番に絞り込んでいきましょう。
STEP1|容量は「8kg」か「10kg」で選ぶ
二人暮らしの洗濯機で最初に決めるべきは容量です。
一般的に「1人あたり3〜4kg」が目安で、二人なら6〜8kg程度が最低ラインとなります。
余裕を持たせるなら8〜10kgが理想的です。
📊 二人暮らしの容量の選び方
8kgを選ぶ人
- 毎日または1日おきに洗濯する
- コインランドリーで毛布・シーツを洗う
- 設置スペースが限られている
- 予算を8〜9万円に抑えたい
10kgを選ぶ人
- 週2〜3回にまとめて洗いたい
- シーツ・毛布も自宅で洗いたい
- 将来子どもが増えることも想定している
- 予算が10〜13万円まで出せる
迷ったときは10kgを選ぶのが長い目で見てお得です。
二人暮らしから家族が増えたときにも対応できますし、まとめ洗いができるので洗濯の手間が減ります。
ただし、設置スペースや予算に制約がある場合は8kgで十分です。
STEP2|悩みに合わせて機能を絞る
容量が決まったら、次は「どんな悩みを解決したいか」で機能を絞ります。
🔍 悩み別おすすめ機能チェック
→ 東芝「Ag+抗菌水」・パナソニック「温水泡洗浄」がおすすめ。除菌・消臭に特化した機能を持つ
→ シャープの「穴なし槽」が最強。外槽にカビの生えるルートを根本的に断つ構造
→ 日立「ナイアガラビート洗浄」が物理的洗浄力で圧倒的
→ 東芝「洗剤自動投入」搭載モデルが便利。1回セットすれば約30回分自動で投入
→ パナソニック「バイオプログラム」で生地への負担を最小化
STEP3|予算帯を決める
二人暮らし向け縦型洗濯機の予算目安は以下の2ゾーンです。
7〜9万円ゾーン(8kgスタンダードモデル)
シャープES-GV8J・日立BW-V80M・パナソニックNA-FA8H5などが該当します。機能は必要十分で、コスパを重視する方に向いています。
9〜13万円ゾーン(10kg・高機能モデル)
シャープES-GV10J・日立BW-V100M・東芝AW-10DHB5などが該当します。大容量かつ洗剤自動投入や除菌機能など利便性が高く、長く使いたい方に向いています。
二人暮らし向け縦型洗濯機おすすめ7選【2026年版】
それでは、二人暮らしに最適な7機種を詳しく紹介します。価格の安い順に並べているので、予算から絞り込むのにも役立ててください。
① シャープ ES-GV8J|コスパ最強・穴なし槽で槽カビ知らず(8kg)
二人暮らしで
「とにかくコスパよく清潔に使い続けたい」
という方に最初に勧めたいのがこのモデルです。シャープ独自の「穴なし槽」は、洗濯槽の側面に穴がない構造で、外槽と内槽の間に水が入らないため、槽の裏にカビが発生するルートを根本的に遮断しています。
一般的な穴あき槽の洗濯機は、内槽と外槽の隙間に水垢・皮脂・洗剤カスが蓄積し、それがカビのエサになります。
槽洗浄を怠ると洗濯物に黒いカスが付くことがありますが、穴なし槽はその経路を断ち切っているのでメンテナンスの手間が格段に減ります。
二人暮らしで家事の負担を分担したい方にとって、「槽洗浄の頻度が減る」という点は地味に大きなメリットです。
8kgの容量は毎日洗濯する二人暮らしに十分な量です。
価格帯も7〜8万円台と手が届きやすく、機能と価格のバランスが最も取れているモデルと言えます。
シャープの縦型洗濯機はデザインもシンプルで、洗面所のインテリアを選ばないすっきりしたフォルムも特長です。
② 日立 BW-V80M|泥汚れ・食べこぼしに強いビートウォッシュ(8kg)
「仕事着の汚れをしっかり落としたい」
「アウトドアや料理で汚れた衣類が多い」
という方に向いているのが日立のBW-V80Mです。日立独自の
「ナイアガラビート洗浄」
は、大量の水流と独自形状のビートウィング(洗濯槽の突起)が生み出す強力な水流で、繊維の奥まで洗浄液を届かせます。
特に皮脂汚れや泥汚れ、食べこぼしなど、繊維に深く入り込んだ汚れに対して高い洗浄力を発揮します。
二人暮らしで外食や料理が多い方、子どもが生まれて食べこぼし汚れが増えてきた方にも頼もしいモデルです。
8kgとコンパクトながら洗浄力は十分で、日常の洗濯物をしっかりきれいにしてくれます。
操作パネルはシンプルで、洗濯機が苦手なパートナーでも迷わず使えます。
共有家電として使いやすさを重視する二人暮らしにもフィットします。
日立は長年の洗濯機製造で培った技術力の高さが定評で、故障が少なく耐久性も評価されているブランドです。
📊 日立ビートウォッシュ 選び方フローチャート
YES → BW-DV / BW-DXシリーズ(縦型洗濯乾燥機)
NO → Q2へ進む
1〜2人 → BW-V70M(7kg)
3〜4人 → BW-V80M(8kg)ベストバイ
4〜5人以上 → BW-V100M / BW-V100P(10kg)
YES → BW-DX100M / BW-X120P(最上位AI搭載)
NO → Vシリーズで十分(コスパ最高)
③ パナソニック NA-FA8H5|衣類をやさしく長持ちさせたい方に(8kg)
「お気に入りの服を傷めたくない」
「デリケートな素材を自宅で洗いたい」
という方にはパナソニックのNA-FA8H5がおすすめです。
パナソニック独自の
「バイオプログラム洗浄」
は、衣類の種類に応じて水流・水温・時間を自動制御し、生地への負担を最小限に抑えながら汚れを落とします。
洗いの工程で使う水流が柔らかく、ニット・ウール・シルクなどデリケートな素材でも縮みや毛玉が起きにくいです。
クリーニングに出していたアイテムを自宅洗いに切り替えることができれば、クリーニング代の節約にもなります。
二人暮らしでファッションにこだわりのある方にとっては、洗い上がりのきれいさが実感できるモデルです。
また、パナソニックは国内家電メーカーの中でもアフターサービスが充実しており、長期間安心して使いたい方にも信頼のブランドです。
大切な衣類を長く愛用したいというこだわりのある二人に、特に自信を持っておすすめできる1台です。
📊 パナソニック縦型洗濯機 選び方フローチャート
1〜2人 → NA-FA7H5 / NA-F7PB3(7kg)
3〜4人 → Q2へ進む
5人以上 → NA-FA10K5 / NA-FA12V6(10kg〜)
YES → NA-FA8K5(トリプル自動投入・最上位)
NO → NA-FA8H5(コスパ重視スタンダード)
YES → スマホ連携対応モデル(K5シリーズ)
NO → H5シリーズで十分(価格を抑えられる)
④ 東芝 AW-8DH5|洗剤自動投入で共働きカップルの手間を省く(8kg)
共働きで毎日忙しい二人暮らしに特におすすめなのが東芝のAW-8DH5です。
最大の特徴は
「洗剤・柔軟剤の自動投入機能」
で、タンクに液体洗剤と柔軟剤をセットしておくと、洗濯のたびに最適な量を自動で投入してくれます。
一度セットすれば約30回分の洗濯で補充いらずなので、
「洗剤を入れ忘れた」
「量を間違えた」
というミスがなくなります。
東芝ZABOONシリーズの「Ag+抗菌水」機能も搭載しており、銀イオンの力で部屋干し臭の原因菌の繁殖を抑えます。
共働きで帰宅時間が遅く、夜や翌朝まで干したままになりがちな方にとって、臭い対策はとても重要です。
忙しい毎日でも洗濯のストレスを減らしてくれる、実用性の高いモデルです。
8kgで毎日の洗濯に対応しつつ、自動投入+除菌という二大機能を備えています。価格は8〜9万円台で、機能を考えるとコストパフォーマンスは高いです。
「洗剤切れに気づかずそのまま回してしまった」
「量を測るのが面倒」
という日常のプチストレスを解消してくれる、実用性重視の二人暮らしにとってベストな選択肢の一つです。
⑤ シャープ ES-GV10J|大容量10kgで穴なし槽・まとめ洗いに最適
「週2〜3回にまとめて洗いたい」
「シーツや毛布も自宅で洗いたい」
という方には10kgモデルがおすすめです。
シャープのES-GV10Jは穴なし槽の特徴を10kgの大容量で実現したモデルで、まとめ洗いをしながら槽カビの心配も不要という優れたモデルです。
10kgあれば、シーツ(シングル2枚)と通常の洗濯物を同時に洗うことも可能です。二人暮らしで寝具の洗濯をコインランドリーに頼っていた方が自宅洗いに切り替えることで、コインランドリー代の節約にもつながります。
洗濯物をため込んでから一気に洗いたい方にも、10kgの余裕ある容量は助かります。
価格は10万円前後で、10kgモデルとしては比較的リーズナブルな部類に入ります。シャープの穴なし槽の清潔さと大容量を両立したい方に最適な1台です。
「大きい洗濯機にしたけど、槽の汚れが心配」
という悩みをそもそも持たずに済む設計は、大容量モデルならではの安心感があります。
⑥ 日立 BW-V100M|10kgの大洗浄力・泥汚れもまとめてすっきり
日立の洗浄力をそのままに10kgの大容量で使えるのがBW-V100Mです。
ナイアガラビート洗浄の強力な水流と10kgの容量の組み合わせで、大量の洗濯物でもしっかり洗い上げます。
アウトドアが好きなカップルや、スポーツウェアが多い方、泥汚れや食べこぼしが多い生活スタイルの方に特に向いています。
10kgモデルになると洗濯槽が大きくなるため、少量の洗濯物を洗う場合に水道代・電気代が心配になる方もいますが、日立は「少量洗浄モード」にも対応しており、洗濯物の量に応じて水量を自動調整します。
週末にまとめて洗う場合と平日の少量洗いを両方こなせる便利なモデルです。
将来家族が増えることを見越した選択としても、10kgの日立は長く活躍してくれます。
洗浄力の高さと大容量を両立したいなら、このモデルが最有力候補です。
スポーツやアウトドアを楽しむカップルはもちろん、子どもの泥汚れや部活のユニフォームが増えたときにも頼もしい洗浄力を発揮し続けてくれます。
📊 日立ビートウォッシュ 選び方フローチャート
YES → BW-DV / BW-DXシリーズ(縦型洗濯乾燥機)
NO → Q2へ進む
1〜2人 → BW-V70M(7kg)
3〜4人 → BW-V80M(8kg)ベストバイ
4〜5人以上 → BW-V100M / BW-V100P(10kg)
YES → BW-DX100M / BW-X120P(最上位AI搭載)
NO → Vシリーズで十分(コスパ最高)
⑦ 東芝 AW-10DHB5|洗剤自動投入×10kg・共働き二人暮らしの最強モデル
この7選の中で最もハイスペックなのが東芝のAW-10DHB5です。
洗剤・柔軟剤の自動投入機能と10kgの大容量、そしてAg+抗菌水による部屋干し臭対策を一台で実現しています。
- とにかく洗濯の手間を最小化したい
- 大容量でまとめ洗いしたい
- 部屋干しの臭いが気になる
という三拍子が揃ったカップルに最も向いているモデルです。
自動投入機能は共働きで帰りが遅い夜に特に便利です。
洗濯機のそばにいなくても、セットしたタイマーに合わせて自動で洗い始め、洗剤も自動投入されるため、帰宅時にはすでに洗濯が終わっているという使い方ができます。
洗濯にかけていた時間と手間を、二人の時間に充てられます。
価格は12〜13万円台と今回の7選の中では最も高価ですが、機能の充実度と長期間使えることを考えると費用対効果は高いです。
二人暮らしの洗濯機に妥協したくない方への最有力モデルです。
「洗濯にかける時間と手間を最小化して、その分二人の時間に使いたい」
という方にとって、価格差以上の価値を感じられる1台です。
二人暮らしの洗濯あるある|よくある失敗と対策
同棲・結婚して初めて二人暮らしを始めると、洗濯にまつわるちょっとした摩擦が生まれることがあります。
ここでは実際によくあるケースと、洗濯機選びで防げるポイントをまとめます。
「洗濯物がたまりすぎて洗濯機が回せない」
一人暮らしのときは6〜7kgの洗濯機で十分だったのに、二人分になると洗濯物があっという間にたまってしまうというのはよくある話です。
5日分まとめると10kgを超えることもあります。
小さな洗濯機で無理に詰め込むと、洗いムラが出るうえ、洗濯機の寿命も縮めてしまいます。最初から8〜10kgのモデルを選んでおくことが、この問題の根本解決です。
「部屋干しの洗濯物がくさい」
共働きや梅雨の時期は室内干しが増えます。
洗濯物が乾くまでに時間がかかると、雑菌が繁殖して生乾き臭が発生します。
東芝のAg+抗菌水やパナソニックの温水泡洗浄など、抗菌・除菌機能のある洗濯機を選ぶことで、部屋干しでも臭いが出にくい状態をキープできます。
洗濯機だけでなく、脱水後すぐに干す・サーキュレーターを使う習慣を持つことも大切です。
「洗剤を入れ忘れる・量を間違える」
夜遅く帰宅して急いで洗濯機を回すと、洗剤を入れ忘れたり逆に入れすぎたりすることがあります。
洗剤の入れすぎは洗濯槽のカビ原因になりますし、入れ忘れは当然汚れが落ちません。
東芝の洗剤自動投入機能を搭載したモデルなら、タンクにセットしておくだけで毎回最適な量を自動で投入してくれるので、こうしたミスを完全に防げます。
「洗濯機の担当が片方に偏る」
「操作が複雑でよくわからない」
という理由で、洗濯機の担当がいつも同じ人になってしまうことがあります。
縦型洗濯機はドラム式より操作がシンプルなモデルが多く、
「電源→コース選択→スタート」
の3ステップが基本です。
パナソニックや日立、シャープのスタンダードモデルは特にパネルが見やすく、初めて使う人でも迷いにくい設計になっています。
7機種まとめ比較表
ここまで紹介した7機種を一覧で比較できる表にまとめました。
| 機種 | 容量 | 参考価格 | 主な特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|
| シャープ ES-GV8J | 8kg | 約7〜8万円 | 穴なし槽・槽カビなし | コスパ重視・槽カビが心配 |
| 日立 BW-V80M | 8kg | 約7〜8万円 | ナイアガラビート洗浄 | 泥汚れ・食べこぼしが多い |
| パナソニック NA-FA8H5 | 8kg | 約8〜9万円 | バイオプログラム・衣類優しい | 衣類を傷めたくない |
| 東芝 AW-8DH5 | 8kg | 約8〜9万円 | 洗剤自動投入・Ag+抗菌水 | 共働き・部屋干し臭が気になる |
| シャープ ES-GV10J | 10kg | 約9〜11万円 | 穴なし槽・大容量 | まとめ洗い・シーツも自宅で |
| 日立 BW-V100M | 10kg | 約10〜12万円 | 大洗浄力・ビートウォッシュ | まとめ洗い・アウトドア派 |
| 東芝 AW-10DHB5 | 10kg | 約12〜13万円 | 洗剤自動投入・Ag+・大容量 | 共働き・全部おまかせしたい |
メーカー別の特徴と向いている二人のタイプ

機種名を見ても違いがよくわからないんだよね
という方のために、メーカーごとの特徴と向いている二人のライフスタイルをまとめます。
メーカーの個性を理解すると、候補が絞りやすくなります。
🏠 あなたたちの暮らしに合うメーカーは?
シャープ
穴なし槽で槽カビを根本防止。メンテナンスをなるべく楽にしたいズボラな二人に最適。
→ 「掃除が苦手」「槽洗浄を忘れがち」なカップルに
日立
ナイアガラビート洗浄でガンコ汚れも落とす。スポーツ・アウトドア好きの二人に頼もしい。
→ 「汚れ物が多い」「洗浄力で選びたい」カップルに
パナソニック
バイオプログラムで衣類にやさしい洗い。ファッションにこだわりがある二人にぴったり。
→ 「衣類を長持ちさせたい」「デリケート素材が多い」カップルに
東芝
洗剤自動投入+Ag+抗菌で「洗濯をほぼ全自動」にできる。忙しい共働きカップルの強い味方。
→ 「手間を最小化したい」「部屋干しが多い」カップルに
各メーカーの詳しいラインナップや機能比較は、それぞれのメーカー別記事でも詳しく解説しています。
気になるメーカーがあればぜひ参考にしてください。
また、縦型洗濯機メーカー比較まとめでは4メーカーを横断して比較しているので、迷ったときはこちらも合わせてご覧ください。
購入前に確認したい設置チェックポイント
洗濯機を購入したあとに
「設置できなかった」
「搬入できなかった」
というトラブルを防ぐために、購入前に確認しておくべきポイントを紹介します。
二人暮らしで引越し直後の購入は特に注意が必要です。
① 防水パンのサイズを測る
洗濯機置き場にある「防水パン」(白いプラスチックのトレー)のサイズを必ず測ってください。
標準的なサイズは640×640mmですが、古い物件では600×640mmや740×640mmなど異なる場合があります。
洗濯機の脚のフットサイズが防水パンの内寸に収まるか確認が必要です。
各機種の製品仕様書に「設置寸法」が記載されていますので照合しましょう。
② 搬入経路を確認する
玄関・廊下・洗面所の幅と洗濯機の本体サイズを比較しておきましょう。
10kgモデルは本体が大きく重いため、搬入時に廊下の角を曲がれなかったり、エレベーターに入らなかったりすることがあります。
配送業者による設置サービスを利用する場合も、搬入経路の事前確認を行ってくれますが、自分でも事前に測っておくと安心です。
③ 給水栓・排水口の位置を確認する
洗濯機の後ろにある給水栓(水道の蛇口)と排水口の位置が、設置する洗濯機のホース長に対応しているか確認しましょう。
特に排水口が洗濯機の右側か左側かで、排水ホースをどちらに出すかが変わります。排水ホースの向きが合わない場合は延長ホースで対応できることも多いですが、事前に確認しておくとスムーズです。
④ マンションの場合は振動・騒音に注意
集合住宅では洗濯機の振動や稼働音が下の階や隣の部屋に響くことがあります。
夜間に洗濯機を回したい方は、静音設計のモデルや防振マットの使用を検討しましょう。
今回ご紹介した7機種はいずれも一定の静音性能を持っていますが、脱水時の振動はどのモデルでも多少発生します。
防振マット(1,000〜3,000円程度)を敷くと振動が大幅に軽減されるのでおすすめです。
夜間や早朝の洗濯が多い共働きカップルは、購入時に
「静音コース」や「夜間コース」
の有無も確認しておくと安心です。
よくある質問
Q1. 二人暮らしなら何kgの洗濯機がいいですか?

毎日洗濯する方には8kg、週2〜3回まとめて洗いたい人・シーツも自宅で洗いたい人には10kgをおすすめするよっ!
迷ったら10kgを選んでおくと、将来家族が増えたときにも対応できて長く使えます。容量が大きいほど1回の洗濯量が増えるため、洗濯の回数そのものを減らせるメリットもあります。
忙しい平日は毎日少量を洗い、週末にシーツや毛布をまとめて洗うという使い分けも10kgなら無理なくこなせます。
Q2. 縦型とドラム式どちらがいいですか?

乾燥まで全自動にしたい人はドラム式が向いているんだけど、価格が縦型より5〜10万円以上高くなる傾向があるよ。
洗濯と乾燥を別々にこなす(乾燥は室内干し・乾燥機を別途使う)なら、コスパの高い縦型で十分です。
賃貸の洗濯機置き場サイズによってはドラム式が入らない場合もあるため、設置スペースの確認も重要です。
Q3. 洗剤自動投入機能は必要ですか?

共働きで帰宅時間が不規則な人、洗剤の計量や補充が面倒な人には、洗剤自動投入機能は非常に便利だよっ!
一度タンクにセットすれば約30回分自動で投入されるため、洗濯のたびに洗剤を計る手間がなくなります。
一方で、機種代金が約1〜2万円ほど高くなる傾向があるため、費用対効果を考えて判断しましょう。
Q4. 部屋干しが多い場合に重視すべき機能は?

部屋干し臭が気になる人は、東芝のAg+抗菌水(銀イオンで菌の繁殖を抑制)やパナソニックの温水泡洗浄など、除菌・抗菌機能に注目しよう!
また、脱水後に余分な水分をしっかり切ることも臭い対策になるため、脱水回転数が高いモデルを選ぶのも有効です。
加えて、室内干し時に扇風機やサーキュレーターを使うと乾燥時間が短縮され、臭いが発生しにくくなります。
Q5. 洗濯機の寿命はどのくらいですか?

縦型洗濯機の平均的な使用年数は10〜12年程度だよ。
二人暮らしで毎日稼働させた場合でも、適切にメンテナンス(槽洗浄・フィルター掃除など)を行えば10年以上使えるケースが多いです。
洗剤の入れすぎや過積載(容量オーバーの洗濯)が続くと寿命が縮まるため、適正量での使用を心がけましょう。
購入時に5〜10年の長期保証サービスに加入しておくと、万が一の修理費用も安心です。
Q6. 縦型洗濯機の電気代・水道代の目安は?

縦型洗濯機(8〜10kg)の1回あたりの電気代は約2〜4円、水道代は約20〜30円が目安だよ。
毎日洗濯した場合でも月の光熱費への影響は1,000円前後に収まることが多く、ドラム式よりも節水・節電の面では縦型が劣るとよく言われますが、スタンダードな使い方であればそこまで大きな差はありません。
温水洗浄機能を多用すると電気代が上がるため、通常洗いとの使い分けが節電のコツです。省エネ性能を重視する場合は、購入前に各機種の
「年間消費電力量(kWh)」と「年間水道使用量(L)」
を比較すると参考になります。
これらは製品カタログや仕様ページに必ず記載されています。
Q7. 洗濯機を買い替えるタイミングはいつですか?

「異音がする」「振動が激しくなった」「脱水後も洗濯物が濡れている」「エラーコードが頻繁に出る」などの症状が出始めたら買い替えのサインだね。
製造から7〜8年以上経過していると部品の在庫がなくなり修理が難しくなるため、症状が出始めたら早めに検討しましょう。
二人暮らしを始めるタイミングや引越しのタイミングは、まとまった家電の刷新に最適な機会です。
Q8. ドラム式と縦型、節水はどちらが上?

一般的に節水性はドラム式のほうが高いよ。
ドラム式は少量の水で洗濯物を持ち上げてたたき洗いするため、縦型よりも使用水量が少なくなります。
ただし縦型でも最新モデルは節水機能が向上しており、シャープの穴なし槽モデルなどは従来の縦型より水量を抑えた設計になっています。
水道代の差は月あたり数百円程度なので、節水だけを理由にドラム式を選ぶよりも、総合的なコスト(本体価格・メンテナンス費)で判断するほうが賢明です。
まとめ
二人暮らし向け縦型洗濯機おすすめ7選をご紹介しました。最後に選び方のポイントを振り返ります。
容量は8kgか10kgかを最初に決めましょう。
毎日洗濯するなら8kg、まとめ洗いしたいなら10kgが目安です。迷うなら10kgを選ぶと将来的な余裕ができます。
機能は悩みから選ぶのが近道です。
槽カビが心配ならシャープ(穴なし槽)、泥汚れに強くしたいなら日立(ナイアガラビート)、衣類を傷めたくないならパナソニック(バイオプログラム)、共働きで手間を省きたいなら東芝(洗剤自動投入+Ag+抗菌水)が向いています。
購入前は防水パンのサイズと搬入経路を必ず確認してください。
せっかく選んだ洗濯機が設置できないというトラブルを防ぐために、メジャーで測っておく一手間が大切です。引越しと同時に購入する場合は、新居の内見時に洗濯機置き場の寸法を測っておくと、引越し後すぐに洗濯機が使える状態を整えられます。スマートフォンのメモアプリに寸法を記録しておけば、家電量販店でスムーズに相談できます。
二人の生活スタイルに合った1台を選んで、毎日の洗濯をもっと快適にしてください。
各メーカーの詳しい機種比較は、以下の関連記事も参考にしてみてください。ライフスタイルや予算に合わせて、二人にとってのベストな1台を見つけてもらえると嬉しいです。
最後に、洗濯機は一度買ったら10年以上使い続ける家電です。
「今だけ安ければいい」
という選び方より、
「二人の生活スタイルに本当に合っているか」
を基準に選んだほうが、長期的な満足度は高くなります。毎日使うものだからこそ、使いやすさ・洗浄力・手入れのしやすさのバランスを大切にしてください。
この記事がよりよい洗濯機選びのお役に立てれば嬉しいです。
洗濯機選びに迷ったときは、各メーカーの詳細記事や比較記事も合わせてチェックしてみてください。
また、一人暮らしから二人暮らしへの引越しの際は、古い洗濯機の処分も必要になります。
家電量販店での下取りや自治体の粗大ごみ回収(費用1,000〜2,000円程度)、フリマアプリでの売却など、処分方法もあわせて検討しておくとスムーズです。
新しい洗濯機の設置と合わせて旧機の回収を依頼できる量販店もありますので、購入時に確認してみましょう。
特に引越し繁忙期は回収日程が混み合うため、早めに予約しておくことをおすすめします。

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