【家電業界15年の本音】縦型洗濯機を買って後悔する人の共通点5つ|「安いから」で選ぶと危険な理由
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「安いから」で縦型を選ぶと、後悔します🐢

ドラム式は高いし、縦型で十分かな…?

でも「縦型にして後悔した」って声もあるし、不安…。
洗濯機選びで、価格の安さから縦型に気持ちが傾いている方は多いですよね。
たしかに縦型は堅実で「後悔しにくい」選択です。でも——特定の条件の人だけは、縦型を選ぶと確実に後悔します。
あ、こんにちは。家電業界歴15年のカメダスです🐢
今日は、ドラム式とは逆に「縦型を買って後悔する人」のリアルを、メーカーが言わない本音で解説します。
先に結論です。
縦型の後悔は、そのほとんどが「乾燥機能がないこと」に集約されます。乾燥機能が自分に必要かどうかは洗濯乾燥機は本当に必要?の記事でも判断できます。
つまり「干す手間をなくしたい人」が縦型を選ぶと後悔する。この一点さえ押さえれば、あなたが縦型で満足できるか判断できます。

大前提:縦型は「後悔しにくい」堅実な選択
まず公平にお伝えすると、縦型はドラム式より後悔リスクの低い洗濯機です。
- 本体価格が安い(8〜15万円)ので失敗しても傷が浅い
- 泥汚れ・固形汚れに強く、洗浄力の不満が出にくい
- 構造がシンプルで壊れにくく、寿命も長め(10〜12年)
- フィルター掃除などのメンテが最小限

だから「無難に選びたい」なら縦型はいい選択なんだ。でも、後悔する人も確かにいる。
家電業界15年で見た「縦型で後悔する人」5つの共通点
縦型後悔の圧倒的1位がこれ。「安いから」で乾燥なし縦型を選んだものの、毎日の「干す・取り込む・たたむ」の重労働に疲弊し、「やっぱりドラム式(乾燥)にすればよかった」となるパターンです。ドラム式側の後悔はドラム式編の記事で解説しています。
特に共働き・子育て家庭で発生率が高い後悔です。
乾燥がない=雨の日や夜は部屋干し必須。リビングが洗濯物で埋まる、生乾き臭が取れない、という後悔。外干し環境がない家庭ほど深刻です。
2〜3万円台の格安縦型はインバーター非搭載が多く、脱水音が大きい・振動が響く。「夜に回せない」「思ったより汚れが落ちない」と後悔します。縦型でも価格帯で満足度は大きく変わります。
毎回の洗剤・柔軟剤の計量が、子育ての忙しさの中で地味なストレスに。上位機種の自動投入を知って「付けておけばよかった」となる後悔です。
「うちは少人数だから」と小さめを選び、まとめ洗いや大物洗いで容量不足に。1日に何度も回すハメになる後悔です。適正サイズは家族人数別の容量目安で確認できます。
気づいた方もいるはず。3〜5番は「機種選び」で防げる後悔で、本当に注意すべきは1〜2番の「乾燥がない」ことなんです。
逆に「縦型で大正解」だった人の条件

じゃあ、縦型で満足できるのはどんな人?
庭や広いベランダがあり、天日干しが苦にならない・むしろ好き。この人には縦型がベストマッチです。
子どもが部活で泥だらけ、砂汚れが多い。たっぷりの水で洗う縦型の洗浄力が真価を発揮します。
浮いた15万円で乾燥機・食洗機・ロボット掃除機を買う方が、トータルの生活満足度が上がる家庭も多いです。
ドラム式の乾燥フィルター掃除のような手間を負いたくない人には、シンプルな縦型が快適です。
【30秒診断】あなたは縦型で後悔する?しない?

YES/NOで答えてみてね。
- 「干す・取り込む」作業を心底なくしたい
- 共働きで洗濯に時間をかけられない
- 外干しできない/部屋干しが多くなりそう
- 夜に洗濯を済ませたい
- 外干しできる環境がある/天日干しが好き
- 泥汚れ・固形汚れの洗濯が多い
- 初期費用を抑えたい
- こまめな手入れは避けたい
後悔しないための「最後のひと押し」
「縦型で行ける」と確信できた人へ
あとはインバーター搭載・適正容量・(可能なら)自動投入を押さえて選べば、縦型の後悔はまず起きません。プロが厳選した機種は縦型洗濯機おすすめランキング2026にまとめています。
「乾燥だけはほしいかも…」と迷う人へ
診断で「干す手間をなくしたい」に当てはまった人は、縦型で後悔する典型例。乾燥機能を軸に考え直すのが正解です。

「乾燥はほしいが縦型がいい」なら乾燥機能付き縦型、「思い切ってドラム式」なら後悔パターンを先に確認しておきましょう。


縦型の後悔を「機種選び」で防ぐ3つのポイント
後悔パターンの3〜5番は、選び方で確実に潰せます。



よくある質問(FAQ)
A. 一番多い後悔がこれです。防ぐには購入前に「自分は干す手間をなくしたいのか」を見極めること。乾燥が欲しいと少しでも思うなら、乾燥付き縦型かドラム式を検討すべきです。
A. 主にインバーター(静音・省エネ)、洗浄技術、自動投入の有無です。2〜3万円台の激安機はインバーター非搭載で音・振動の後悔が出やすいので、集合住宅なら5万円以上を目安に。
A. できますが、縦型の乾燥は「送風・ヒーター乾燥」でシワになりやすく、あくまで補助的。毎日しっかり乾燥したいならドラム式が向いています。
A. 「外干し派・泥汚れ多い・コスパ重視」なら縦型、「時短・乾燥重視・干す場所ない」ならドラム式。ライフスタイル次第で正解は真逆になります。
まとめ:縦型の後悔は「乾燥がない」ことに尽きる

最後に要点だけまとめるね。
- 縦型で後悔する人=干す手間をなくしたい・外干しできない・時短重視の人
- 縦型で大満足する人=外干しできる・泥汚れ多い・コスパ重視・手入れ嫌いの人
縦型は堅実で後悔しにくい選択です。でも「安いから」だけで選ぶと、干す手間で後悔する——これだけは覚えておいてください。
あなたの生活リズムに合っているなら、縦型は最高の相棒になりますよ。

あなたの選択が「これにしてよかった」になりますように🐢 最後まで読んでくれてありがとう!





